◆ 2015年度カフェテリア講座、動画配信一覧 ◆


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[ 講座内容 ] - 学芸カフェテリア出典

 みなさんにとって幸せとは何だろうか。あるいは今の生活にどのくらい満足しているだろうか。今、幸せだと感じているとしたらそれはなぜだろう。
若者をとりまく社会的環境が1990年代以来悪化し続けていることは、よく知られている(雇用環境の悪化、家族形成の困難、大学生への仕送り額の減少、等々)。 だがこの間、若者自身の幸福感や生活満足度は基本的に上昇しつづけている。環境の側の諸条件の悪化と当人たちの幸福度・満足度の上昇。一見相反するこの二つのトレンドの関係はどうなっているのだろうか。
 例えば、若者は未来に希望を持てないから、相対的に現在の生活を高く評価するのだ、という議論がある。未来の暗さが相対的に現在を明るくみせている、というわけだ。 このような理解はみなさんにとってどのくらい説得力を持つだろうか。

 本講座では調査データの分析を通してこの問題に迫ってみたい。データから見えてくる若者の幸せの成り立ちは果たしてどのようなものだろうか。 可能であれば、参加者の意見も尋ねながら、データと日常生活上の実感との重なり合いやずれ具合を確かめていきたい。


[ 講師 ]

浅野 智彦
所属: 社会学分野



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[ 講座内容 ] - 学芸カフェテリア出典

小学校理科の中心として位置付いているのが,実験・観察を行いながら問題解決し,科学的な見方や考え方を養っていくこと。
「問題解決」「科学的」という言葉は一見難しそうに聞こえますが,具体的な活動や体験などを通した子どもたちの気付きや考えなどを,どのように重ね合わせながら,本時の目標へとつなげていくかというところが大切です。実は,そのプロセスはどの教科も同じなのです。
小学生は理科の学習が大好きです。特に,実験には大変意欲的に取り組む子どもたちの姿が見られます。
こうした児童の学びの意欲こそが,理科の授業を実践していく上で,私たちにとって最大の追い風となります。
ここでは,1回の講座で,二つ程度の学習内容について,私たちが日頃の理科の授業で行っていることから選んで,実験・観察等を交えながら,できるだけ平易に紹介したいと考えております。
そして,確実に追い風をとらえながら,みなさんが理科の授業を実践していくために,少しでもお役に立つことができればと思います。
中には,理科の授業への不安がある方もおられるかも知れませんが,教育実習,あるいは,近い将来小学校現場に出る前に,本講座でぜひ不安を解消してください。


[ 講師 ]

堀井 孝彦 所属: 附属世田谷小学校
青木 良太 所属: 附属世田谷小学校
河野 広和 所属: 附属世田谷小学校
五十嵐 敏文 所属: 多摩市立多摩第三小学校



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[ 講座内容 ] - 学芸カフェテリア出典

「すずと、小鳥と、それからわたし、みんなちがって、みんないい。(金子みすず「わたしと小鳥とすずと」より)」
というフレーズが妙にはやったことがありましたね。
「わたしはわたしのままでいい」というメッセージが受け入れられたのかもしれません。
今回の講座は、ダイバシティ(Diversity:多様性)を 取り上げます。
性別や人種の違いに限らず、年齢、性格、学歴、宗教、障害の有無などの多様性を受け入れ、広く人材を活用することは、共生社会にもつながりこれからの教育に携わる我々にとって大切なことです。
ただ、理念としては,誰もが共感するダイバーシティですが、心の深いところで皆さんはどのくらいの多様性を許容できるでしょうか。
誰もが主人公になれる社会をめざすためにもじっくり話し合ってみませんか。


[ 講師 ]

濱田 豊彦
所属: 支援方法学分野


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[ 講座内容 ] - 学芸カフェテリア出典

【小中高附属学校世田谷地区理科部共催】

酸化還元は,中学と高校で学ぶ内容が大きく異なるのが特徴です。
中学校における酸化還元は酸素原子を用いて定義し、金属との反応を中心に扱います。
それに対して、高校では酸化還元を原子内の電子のやり取りとして拡張して扱うことが求められます。
そして、 最終的には電池や電気分解も、酸化還元に含まれることを理解します。
高校生にとって、中学レベルの酸化還元から脱却し、電子を用いて酸化還元を捉えることは大変難しい学習内容だと 言えます。
中学における「酸素を用いた酸化還元」から高校における「電子を用いた」酸化還元へどのように拡張していくのかを、
実験を通して一緒に考えていきたいと思っています。

[ 講師 ]

坂井 英夫
所属:附属高等学校

宮内 卓也
所属:附属世田谷中学校



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[ 講座内容 ] - 学芸カフェテリア出典

【小中高附属学校世田谷地区理科部共催】

小学校からリトマス紙の変化から分かる水溶液の性質として酸性やアルカリ性を学びます。
中学では、酸性やアルカリ性を示す理由としてH+とOH−とするイオン概念を学びます。
そして、2つのイオンが反応してH20となることを「中和」であることを学ぶことがポイントとなります。
高等学校では、これに加えて「酸や塩基の強弱」や「酸や塩基の価数」を学ぶことで、中和の量的関係を明確にすることが求められます。
中学の基本的な内容から高校の内容につながる部分をどのように教えていくのかを、実験を通して一緒に考えていきたいと思っています。


[ 講師 ]

坂井 英夫
所属:附属高等学校

宮内 卓也
所属:附属世田谷中学校



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[ 講座内容 ] - 学芸カフェテリア出典

いろいろ覚えて知識を増やすことは大切だが、それだけでは不十分。
物事をじっくり考え、新たな発見へとつなげていかなければ意味がない。
ここでは数学パズルを題材に、いろいろ考える練習をしてみる。
といっても特に難しい数学が出てくるわけではない。
ひらめきの必要な問題から、論理やパラドックスまで、幅広い題材を提示する。
公務員試験の「数的処理」などに役立つかもしれない。


[ 講師 ]

滝沢 清
所属: 数学分野


[ 講座資料 ]

資料1
資料2
資料3

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[ 講座内容 ] - 学芸カフェテリア出典

平安文化と聞くと、皆さんはどんなイメージを持ちますか。
十二単衣を着た姫君が和歌を詠んでいる姿など、純日本風の文化を思い浮かべるかもしれません。
しかし平安の貴族たちは意外なほど、「唐物(からもの)」とよばれる舶来ブランド品を愛用していました。
この講座では、そんな舶来ブランド品を中心に、モノによって平安文化を体感していただきます。
王朝の紙・錦・香料・毛皮・ガラス・陶器の復元品に実際に触っていただき、「薫物(たきもの)」とよばれる平安のフレグランスを焚いて、その香りを味わっていただきます。
また『源氏物語』の華麗な世界に登場するモノについて、どのような人物がどんな風に使っていたのかといった話をいたします。
文学だけでなく、歴史や美術などに興味ある方にお勧めの講座です。


[ 講師 ]

河添 房江
所属: 日本語学・日本文学分野

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[ 講座内容 ] - 学芸カフェテリア出典

ベストセラー小説「ハリー・ポッター」シリーズは、その大半がホグワーツ魔法魔術学校を舞台としています。
もちろんこれは架空の学校ですが、中身は現実の名門私立寄宿学校(パブリックスクール)がモデルです。
日本にはないイギリス特有の学校制度で、イートン校やハロー校、ラグビー校などが有名です。
今回の講座では、最古のパブリックスクールであるウィンチェスター・コレッジ(なんど創立は1382年!)を例にとって、学寮(ハウス)での生活、授業風景、試験制度などをホグワーツと比較しながら、「ハリー・ポッター」がいかにパブリックスクールをモデルにしているかを、映画版を観ながら解説します。
映画の撮影に使われた、オックスフォード大学のクライストチャーチ・コレッジ、ボドリアン図書館、レイコック修道院、グロスター大聖堂なども、映像で観てみましょう。
★★カフェメイツ企画★★


[ 講師 ]

池田 栄一
所属: 英語学・英米文学・文化研究分野

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[ 講座内容 ] - 学芸カフェテリア出典

日本語は、発音・意味・語彙・文法の諸方面で、さまざまな変化を経て、今のような形になりました。
今回は、日本語の発音が、具体的にどのように変化してきたかを学びます。
また、発音に関連した言葉遊びの一種「回文」について、作り方を学び、その豊かさ、面白さを経験します。
★★カフェメイツ企画★★


[ 講師 ]

高橋 久子
所属: 日本語学・日本文学分野

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[ 講座内容 ] - 学芸カフェテリア出典

テレビやインターネットで、毎日のように児童虐待事件の報道がなされています。
皆さんはその事に気付いていますか?
じっくり記事を読んでみたことはありますか?
どこか他人事のように聞き流してはいませんか?
大学生の皆さんだからこそ知ってほしいこと。
それは、「あなたも当事者」だということ。
子どもの命を守る為に、大学生の今だから出来る事があるということ。
将来教員になる皆さんにだからこそ知っておいて欲しいこと。
それは、将来あなたのクラスに、親から虐待されている生徒がいる可能性は決して低くないということ。
将来親になる皆さんだからこそ知っておいて欲しいこと。
それは、ストレスの高い環境におかれた時、どんな親でも子どもを虐待して しまう危険性があるということ。
将来のあなたやあなたのパートナーだって例外ではないということ。
東京学芸大学は、「学生によるオレンジリボン運動」(厚生労働省後援の児童虐待防止活動)に参加しています。
あなたも一緒に活動しませんか?
10人の学生が10人の友達に発信し、その友達各々がさらに10人の友達に発信すれば、1000人の人が子どもの未来を守ることに貢献できるのです。
★★カフェメイツ企画★★


[ 講師 ]

馬場 幸子
所属: 生活科学分野
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詳しくは、下記の【動画の見方がわからない場合】をご覧ください。