研究分野紹介


教育情報解析学

デジタルコンテンツを学校の授業でどのように利用するか,それに,よってどの様な効果がもたらせれるか、どのような問題が生じるか,といった授業におけるICT(情報通信技術)活用の問題,また学校において情報セキュリティをどのように保ったらよいか,といった教育における情報通信技術の活用についての実践的な研究を行っています.その方法論としてデータの収集や測定,及びデータ分析もあわせて行っています.これは測定論, 項目応答理論やテスト構造分析などのテスト理論に関する話題,及びモデル選択や学習理論といった教育におけるデータサイエンスの様々な話題を中心に研究を進めています.
研究担当情報教育支援部門 新藤茂教授

メディア社会学

社会心理学の研究分野のひとつであるマス・コミュニケーション理論の教育への適用を,児童生徒のメディア接触の観点から研究を進めています.特に,メディアリテラシー教育に着目し,アニメーションやビデオゲームを対象にしたリテラシー教育についてATOMQLD(Australian Teachers of Media in Queensland)と共同して実践研究を行っています.またICT教育及びSustainabilityについてQUT(Queensland University of Technology)と共同研究を行っています.
研究担当情報教育支援部門 和田正人教授

対話メディア工学

コンピュータと人の間に発生するインタラクション(HCI:Human Computer Interaction),および,情報技術の教育への適用をHCI の観点から研究しています.特にPen-based Computing に着目し,TabletPC やインタラクティブホワイトボードを利用した黒板やノートの電子化の研究開発と,それらの実践研究を試みています.
研究担当情報教育支援部門 加藤直樹准教授